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  クラフトの初代鉄人任命!!
2036 Jerry Motohashi 夢の冒険アロー号


前回に引き続き、第3回も参加されたジェリーモトハシさんは、 今回のテーマ“動くもの”に基づく楽しい作品で、発想や想像ともに 素晴らしく、前回同様、私達に深い感動を与えてくれました。 この素晴らしい作品を通して、これからも子ども達に、工作の楽しさ を伝えていただきたいという思いから、ここに初代クラフテリ王とし て任命させていただきました。
Mr. Jerry Motohashi

クラフテリ王になられたジェリーさんの作品は、弊社カタログやパンフレットに 紹介させていただいたり、二代目、三代目クラフテリ王と‘対決!?’ していただきたいと思っております。

また、ジェリーさんは、ご本人で手作りクラフトのホームページKID’S PROJECTSも開かれ ていますので、興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 初代クラフテリ王のこれからのご活躍に期待しております!!

初代クラフテリ王に任命して頂き大変光栄です。
そもそも工作やモノ作りは子供のころから大好きでしたが、 今回の入賞は家族の精神的な協力や応援があってこそ、 はじめて達成出来たものと思っています。
前回同様、今回も最終的に作品が出来上がるまで、 いろいろなアイディアが出てきました。 その度にスケッチや設計図をかいたり、 関連資料を図書館やインターネットで調べたりして 大変よい勉強になりました。 また、工作やモノ作りを通して、 家族や職場の仲間たちとワイワイガヤガヤ。 とても楽しい時を過ごすことが出来ました。
最後に、このように楽しい企画を提供してくださった 株式会社サンワ様や企画部の皆様に心からお礼を申し上げると共に、 これからもクラフテリオ工作大賞が末永く続くことを祈っております。

作品テーマ(題名)夢の冒険アロー号
作者名Jerry Motohashi
作品ID2036
住所アメリカ
全体寸法16 x 16 x 10 (cm)
作品アピール点作品自体の動力は、“風力”と“コロ”を使っています。指定素材の木のボールを車輪にして未来のスペースカーが前後に動きます。また、風でプロペラが回ると歯車とクランクによって人形(ジョン)の両手が動きます。 西暦2311年。ケンちゃんと友だちのジョンが乗っているのは、「夢の冒険アロー号」。今、月にある子供たちの遊園地、キッズランドで一番人気のある乗り物だ。エネルギーは太陽の光。地上走行用のボールタイヤはサスペンションも最高。さらに、小型のジェットエンジンも2機搭載。空だって飛べるすぐれもの。今日はケンちゃんが運転手。そして、ナビゲーター役のジョン。「準備OK!」ジョンがケンちゃんに右手でサイン送りました。さぁー、出発進行!
作成方法ボディーの円盤は指定素材10mmの板材を100%活用。実際には5つの木片から円盤が出来ています。また、30mmの木のボール3つを車輪に使いました。ただし、取付け方法はちょっと工夫してあります。ちょうど「そろばん」のような構造になっています。操縦室の床やコントロールパネルは4mmのベニヤ板を使用。そのほか、アリスクリームの棒をプロペラに使っています。操縦室のケンちゃんとジョンは石のように固くなるオーブンねんどを使いました。これで、クランクで動かしてもこわれず安心です。プロペラの回転をジョンの腕へ伝える歯車とクランクは、こわれたおもちゃの歯車を再利用しています。その他、操縦室のカプセルはキャンディーの入れ物、そして、オレンジ色の部分にはガチャ・ポン(カプセル入りのおもちゃ)のケースを使いました。
指定素材以外の材料オーブンねんど、丸棒、スティック棒、針金、ビーズ、プラスチックのボールや歯車(廃物)、他。
使った道具のこぎり、ドリル、糸ノコ、ヤスリ、ニッパー、半田ゴテ、グルーガン、ドライバー
作成期間延べ1週間
その他感想など左右2つのジェットエンジン部分は「ペン置き」になっています。勿論、鉛筆だってOK。私はメモ用紙といっしょに「夢の冒険アロー号」を電話の傍に置いて使っています。机の上に置いたら勉強も楽しくなるかな? “おまけ”としてプロペラを支える柱の上に飛行ランプを取付けました。超小型のランプ(発光ダイオード)が点滅する仕掛けになっています。